ガジェット購入 [四方山話]
ボーナスと言うわけではないのですが、
まぁ、ボーナス的な臨時収入があったので
せっかくだから、なんか買おうと迷った結果・・・
スマートウオッチを購入
ガーミンのINSTINCT(インスティンクト)
充電前に、まずはフィッティング って
ヨドバシでさんざんフィッティングはしましたが
全体的な作りが樹脂だし、画面がモノクロだったり、高級感みたいなのは皆無ですが
金属使ってない分軽かったり、カラー液晶じゃない分バッテリーの持ちが良かったり
耐衝撃性だったり、防水性だったり
ランだけでなく、お外で遊ぶのが好きな自分向きです。
今朝、画面の保護フィルムを貼ったら、スマホとペアリング
メッセージの受信も良好
で、とりあえず、ご近所ランでお試し
出荷時の設定でとりあえず走ったんですが、1kmごとにバイブでお知らせが
フムフム 画面が切り替わると1kmごとのラップを教えてくれるのですね
で、、画面が戻ると心拍やら距離やらペースやら、、、
走り終えると、結果が
で、スマホにデータを転送すると
おぉ~
ってか、ふと思ったんですが、自宅近くからのご近所ランは4月の
藤田川のお花見ラン以来です!
あ、途中、肉離れでのラン謹慎期間も3週間くらいあったっけ
機能がたくさんありすぎて、しばらくの間は、と言うか、とても
すべての機能を使いこなせるまでには至らないかもしれません。。。
ライフログにはさほど関心は無いけど、
ランニング、リハビリ、ウインドサーフィン、山歩き、スノーボード・・・
とりあえず、仕事ん時の “チープカシオ” 以外は出番が減りそうだな(^_^;
まぁ、ボーナス的な臨時収入があったので
せっかくだから、なんか買おうと迷った結果・・・
スマートウオッチを購入
ガーミンのINSTINCT(インスティンクト)
充電前に、まずはフィッティング って
ヨドバシでさんざんフィッティングはしましたが
全体的な作りが樹脂だし、画面がモノクロだったり、高級感みたいなのは皆無ですが
金属使ってない分軽かったり、カラー液晶じゃない分バッテリーの持ちが良かったり
耐衝撃性だったり、防水性だったり
ランだけでなく、お外で遊ぶのが好きな自分向きです。
今朝、画面の保護フィルムを貼ったら、スマホとペアリング
メッセージの受信も良好
で、とりあえず、ご近所ランでお試し
出荷時の設定でとりあえず走ったんですが、1kmごとにバイブでお知らせが
フムフム 画面が切り替わると1kmごとのラップを教えてくれるのですね
で、、画面が戻ると心拍やら距離やらペースやら、、、
走り終えると、結果が
で、スマホにデータを転送すると
おぉ~
ってか、ふと思ったんですが、自宅近くからのご近所ランは4月の
藤田川のお花見ラン以来です!
あ、途中、肉離れでのラン謹慎期間も3週間くらいあったっけ
機能がたくさんありすぎて、しばらくの間は、と言うか、とても
すべての機能を使いこなせるまでには至らないかもしれません。。。
ライフログにはさほど関心は無いけど、
ランニング、リハビリ、ウインドサーフィン、山歩き、スノーボード・・・
とりあえず、仕事ん時の “チープカシオ” 以外は出番が減りそうだな(^_^;
ピークは外しましたが [ウインドサーフィン]
午前中の11時前後の30~40分ぐらいが
自分が今日乗った中ではピークでした。。。
7.5㎡のセイルでアンダー~ジャストくらいのブローを
拾いながらプレーニング
まま、俺レベルにはちょうどいいくらいですね(=_=;
12時半には、撤収準備・・・
って、引き上げる頃になって雲が抜けるとともに
沖から風が・・・
たぶん2時前後が今日のピークだったんでしょう
お昼過ぎについて、1時過ぎから乗れた人がうらやましい・・・
そうは言っても、午前中まともにプレーニングしてたのは
多分、自分だけだったしなぁ・・・
まま、前回の初乗りの時に比べれば、全てが良かったですよ(^_^;
自分が今日乗った中ではピークでした。。。
7.5㎡のセイルでアンダー~ジャストくらいのブローを
拾いながらプレーニング
まま、俺レベルにはちょうどいいくらいですね(=_=;
12時半には、撤収準備・・・
って、引き上げる頃になって雲が抜けるとともに
沖から風が・・・
たぶん2時前後が今日のピークだったんでしょう
お昼過ぎについて、1時過ぎから乗れた人がうらやましい・・・
そうは言っても、午前中まともにプレーニングしてたのは
多分、自分だけだったしなぁ・・・
まま、前回の初乗りの時に比べれば、全てが良かったですよ(^_^;
今日はどうかな? [ウインドサーフィン]
前回はいろんな意味で散々でしたが、、、
今日はどうでしょう?
とりあえず、そんなに強くないので、デカいセットで乗ってみます。
日が長い日のラン [四方山話]
このところ、天気が悪かったり、その他諸々・・・ で
昨日は、約2週間ぶりの通勤ラン
22日が夏至ですから、1年で一番日の入りが遅い時期ですよね
梅雨の雨もひと休みって感じで
夕陽を眺めのながらのランに期待したところ・・・
安達太良山はすっきり見えないものの、
それでも、いい眺め
いいですねぇ この雲の感じ
ただ、気温も湿度も高くて汗が
ちょっとふくらはぎにチョイとばかし疲れは残っていたものの
まま、いつものマイペースです。。。
そして、今日もまた雨
週間予報見ても、雨の予報ばかり・・・
まま、だからと言って、何もしない訳じゃないですけどね(^_^;
明日は、カメリーナでリハビリかな?
昨日は、約2週間ぶりの通勤ラン
22日が夏至ですから、1年で一番日の入りが遅い時期ですよね
梅雨の雨もひと休みって感じで
夕陽を眺めのながらのランに期待したところ・・・
安達太良山はすっきり見えないものの、
それでも、いい眺め
いいですねぇ この雲の感じ
ただ、気温も湿度も高くて汗が
ちょっとふくらはぎにチョイとばかし疲れは残っていたものの
まま、いつものマイペースです。。。
そして、今日もまた雨
週間予報見ても、雨の予報ばかり・・・
まま、だからと言って、何もしない訳じゃないですけどね(^_^;
明日は、カメリーナでリハビリかな?
2019年6月21日 大滝根山 [山歩き]
あんちゃんたちの宿泊学習、二日目も順調そうなのを見届けて、9時過ぎに四倉海岸を出発
小野ICから仙台平キャンプ場の先にある登山口へ
ホテル跡から山歩き開始です。
草が茂る林道を少し進むと、沢伝いの登山道へ
ってか、意外と登山道が不明瞭なんですけど・・・
意外とこのルートはマイナーなのかな??
入口のでかい看板には「ハイキングコース」
往路約90分、復路約60分、て書いてあったんだけど
霧が立ち込める林の中に仏像?とかあると、なんかちょっと不気味
GPSで位置を確認しながら、汗をかきかきひたすら登ると、最後の急登、鎖場に到着
前日の鎖場といい、ワクワクしますねぇ
登りを終えると、ゴォーーーッと機械の音が
山頂のレーダー施設からの音です。
山頂脇にある大嶽根峯霊神社に到着
ツツジが出迎えてくれました。
霧が濃くて・・・
周囲はおろか、レーダーのドームも見えません
フェンス越しに三角点と思しきものを拝見し一応記念に一枚
まぁ、雨だったら登山口まで下見に行って引き返そうかと思ってたくらいなので
山頂まで来れたことをヨシとしましょう。
下り始めの笹ヤブ、、、下半身ビチャビチャで、ちょっと冷えてきました。
かと言って、のんびり下山じゃないからカッパのパンツを履くわけでもなく
足元に気をつけながら、ハイキングコース???て感じの細い尾根を下ります。
尾根から曲がって沢に下ると、すぐにお地蔵様が立つ分岐点
そこからは緩い下りなのですが、最後の最後にやらかさないよう、
慎重に慎重に “走って”登山口まで戻りました。
本領発揮のゴアテックスハイキングシューズです。。。
車に戻ったら、体が冷えないうちにささっと着替えて、ちょいと廃ホテル探検
屋上に上る階段が通れたので行ってみました。
晴れてれば、きっと良い眺めんでしょうねぇ・・・
で、気になったのが、エアコンの室外機
壊れ方がおかしい、と言うか、意図的に壊した様子
なるほど 室外機のコイル(銅)が目当てか
多分、中に入ってた冷媒(フロンガス)は大気放出!?
頭が良いと言うか、悪いと言うか、、、
なんとも
廃墟を眺めながらお昼を食べるのも何なので、仙台平キャンプ場まで戻ってお昼ごはん
食べながら検索したら、下ったところに400円では入れる入浴施設があったので
時間もまだ早いし、汗を流してから帰ることにしました。
ここからの湧き水を沸かしてお風呂に入れてるらしいです。
温泉じゃないけど、おいしい湧き水のお風呂って贅沢だな
ちなみに、帰りは、新しく出来た「田村」から磐越道に入って、
阿武隈SAでトイレ休憩と思ったら、あんちゃん達が乗るバスが
停まってるじゃないですか!
ばれないように、そのままスルーしてその先の三春PAで休憩し帰宅
小野ICから仙台平キャンプ場の先にある登山口へ
ホテル跡から山歩き開始です。
草が茂る林道を少し進むと、沢伝いの登山道へ
ってか、意外と登山道が不明瞭なんですけど・・・
意外とこのルートはマイナーなのかな??
入口のでかい看板には「ハイキングコース」
往路約90分、復路約60分、て書いてあったんだけど
霧が立ち込める林の中に仏像?とかあると、なんかちょっと不気味
GPSで位置を確認しながら、汗をかきかきひたすら登ると、最後の急登、鎖場に到着
前日の鎖場といい、ワクワクしますねぇ
登りを終えると、ゴォーーーッと機械の音が
山頂のレーダー施設からの音です。
山頂脇にある大嶽根峯霊神社に到着
ツツジが出迎えてくれました。
霧が濃くて・・・
周囲はおろか、レーダーのドームも見えません
フェンス越しに三角点と思しきものを拝見し一応記念に一枚
まぁ、雨だったら登山口まで下見に行って引き返そうかと思ってたくらいなので
山頂まで来れたことをヨシとしましょう。
下り始めの笹ヤブ、、、下半身ビチャビチャで、ちょっと冷えてきました。
かと言って、のんびり下山じゃないからカッパのパンツを履くわけでもなく
足元に気をつけながら、ハイキングコース???て感じの細い尾根を下ります。
尾根から曲がって沢に下ると、すぐにお地蔵様が立つ分岐点
そこからは緩い下りなのですが、最後の最後にやらかさないよう、
慎重に慎重に “走って”登山口まで戻りました。
本領発揮のゴアテックスハイキングシューズです。。。
車に戻ったら、体が冷えないうちにささっと着替えて、ちょいと廃ホテル探検
屋上に上る階段が通れたので行ってみました。
晴れてれば、きっと良い眺めんでしょうねぇ・・・
で、気になったのが、エアコンの室外機
壊れ方がおかしい、と言うか、意図的に壊した様子
なるほど 室外機のコイル(銅)が目当てか
多分、中に入ってた冷媒(フロンガス)は大気放出!?
頭が良いと言うか、悪いと言うか、、、
なんとも
廃墟を眺めながらお昼を食べるのも何なので、仙台平キャンプ場まで戻ってお昼ごはん
食べながら検索したら、下ったところに400円では入れる入浴施設があったので
時間もまだ早いし、汗を流してから帰ることにしました。
ここからの湧き水を沸かしてお風呂に入れてるらしいです。
温泉じゃないけど、おいしい湧き水のお風呂って贅沢だな
ちなみに、帰りは、新しく出来た「田村」から磐越道に入って、
阿武隈SAでトイレ休憩と思ったら、あんちゃん達が乗るバスが
停まってるじゃないですか!
ばれないように、そのままスルーしてその先の三春PAで休憩し帰宅
2019年6月20日 二ツ箭山 [山歩き]
いわき三和ICを出てから、とんでもない細く曲がりくねった道路を
しばらく走って開けたと思ったら、ほどなくしてきれいに整備された
二ツ箭山登山口の駐車場へ到着
3台しか車が無いので、登ってる人も2~3名なんでしょうね。。。
支度を済ませたら、11時ちょっと前から山歩き開始
緩い登りは最初のうちだけ、登山口から最初の分岐を過ぎると、あとはひたすら急登
汗をかきながら一つ目のピーク、月山を目指します。
登りはじめて約40分で月山到着
これから向かう女体山と男体山が見えます。
その前に、二ツ箭山へ
20年以上前に一度登った事があるはずなんですが・・・
さほど展望が良いわけでもないので・・・
やはり次に向かう女体山と男体山のほうが“二ツ箭山”って印象ですね(^_^;
女体山の下に来ると祠が、、、
そして出ました!
ほぼ垂直の登り
もちろん鎖が頼りです。
山頂の祠で、登山者に会い、一枚撮ってもらいました。
さらに岩のてっぺんへ向かいます。
あいにくの曇り空で、遠くまでは見えませんが、天候が良ければ
360°の展望が遠くまで堪能できるんでしょうねぇ
まぁ、こればかりはしょうがない
先ほど通った月山方面
(多分)海方面
これから向かう男体山
ビビリながら鎖場を降りて、ふたたび男体山の鎖場
男体山の先端には壊れた祠だけ
女には優しいけど、男には優しくないようです。
あとは下山なんですが、登りだけ急って事はそうそう無いので
やはり下りも急
しかも、途中が沢っぽいので怖さ倍増
湧き水でちょっと顔や頭を洗ってリフレッシュ
・・・してたら、緑の腕章した人(自然保護員?)に声かけられて
「ここは県の自然保護区域で走るための場所じゃないから、あまり “まかないで” ね。」
と言われました。
まかないで、って、要は、あんまりムキになって走るなってコトですよね??
ちょっと話を聞いたら、前に茨城からきたと言う、結構な人数の団体?が
勝手にトレイルラン大会まがいのことやってて、一般登山者がえらい迷惑したんだそうな
だよねぇ、細い登山道だもの、、、
自分は1人だし、タイムを競ってるわけでもないし、
一般登山者優先のルールは守ると伝えて、先に進みました。。。
速い≒偉い≒自分が優先、と勘違いしてる連中もいるんでしょうねぇ
本来、歩くための登山道なんだから、譲ってもらっているっていうのを肝に銘じなければ!
ただ、ベラベラしゃべりながら何十人と連なってのんびり歩かれると、
追い越すのも、追い越されるのも、すれ違うのも、正直けっこう大変だったりしますが・・・
あ、でも、自分のコト見て、トレイルランナーだと思ったんだ・・・
まくもなにも、、、
足を滑らせたら、どーなっちゃうのよって感じの下り
足元に気をつけながら、下るとあっという間に登山口近くの分岐へ
あとは、最後まで転ばないように・・・と駐車場へもどって山歩き終了
山歩きの時間は、1時間50分
途中、時々、携帯の圏内から外れる時もあったんですが、
諸事情で、13時には携帯電話を使える場所で待機する必要があり、
13時前に駐車場へに戻ってくることが出来て良かった(^_^;
次回のために、他の登山口もチェックしてたら、こんな竹林が・・・
なんか、カッチョイイ
14時には四倉海岸へぬけて、道の駅で遅めの昼ごはんでした。
盛りそばと天丼の組み合わせ
しばらく走って開けたと思ったら、ほどなくしてきれいに整備された
二ツ箭山登山口の駐車場へ到着
3台しか車が無いので、登ってる人も2~3名なんでしょうね。。。
支度を済ませたら、11時ちょっと前から山歩き開始
緩い登りは最初のうちだけ、登山口から最初の分岐を過ぎると、あとはひたすら急登
汗をかきながら一つ目のピーク、月山を目指します。
登りはじめて約40分で月山到着
これから向かう女体山と男体山が見えます。
その前に、二ツ箭山へ
20年以上前に一度登った事があるはずなんですが・・・
さほど展望が良いわけでもないので・・・
やはり次に向かう女体山と男体山のほうが“二ツ箭山”って印象ですね(^_^;
女体山の下に来ると祠が、、、
そして出ました!
ほぼ垂直の登り
もちろん鎖が頼りです。
山頂の祠で、登山者に会い、一枚撮ってもらいました。
さらに岩のてっぺんへ向かいます。
あいにくの曇り空で、遠くまでは見えませんが、天候が良ければ
360°の展望が遠くまで堪能できるんでしょうねぇ
まぁ、こればかりはしょうがない
先ほど通った月山方面
(多分)海方面
これから向かう男体山
ビビリながら鎖場を降りて、ふたたび男体山の鎖場
男体山の先端には壊れた祠だけ
女には優しいけど、男には優しくないようです。
あとは下山なんですが、登りだけ急って事はそうそう無いので
やはり下りも急
しかも、途中が沢っぽいので怖さ倍増
湧き水でちょっと顔や頭を洗ってリフレッシュ
・・・してたら、緑の腕章した人(自然保護員?)に声かけられて
「ここは県の自然保護区域で走るための場所じゃないから、あまり “まかないで” ね。」
と言われました。
まかないで、って、要は、あんまりムキになって走るなってコトですよね??
ちょっと話を聞いたら、前に茨城からきたと言う、結構な人数の団体?が
勝手にトレイルラン大会まがいのことやってて、一般登山者がえらい迷惑したんだそうな
だよねぇ、細い登山道だもの、、、
自分は1人だし、タイムを競ってるわけでもないし、
一般登山者優先のルールは守ると伝えて、先に進みました。。。
速い≒偉い≒自分が優先、と勘違いしてる連中もいるんでしょうねぇ
本来、歩くための登山道なんだから、譲ってもらっているっていうのを肝に銘じなければ!
ただ、ベラベラしゃべりながら何十人と連なってのんびり歩かれると、
追い越すのも、追い越されるのも、すれ違うのも、正直けっこう大変だったりしますが・・・
あ、でも、自分のコト見て、トレイルランナーだと思ったんだ・・・
まくもなにも、、、
足を滑らせたら、どーなっちゃうのよって感じの下り
足元に気をつけながら、下るとあっという間に登山口近くの分岐へ
あとは、最後まで転ばないように・・・と駐車場へもどって山歩き終了
山歩きの時間は、1時間50分
途中、時々、携帯の圏内から外れる時もあったんですが、
諸事情で、13時には携帯電話を使える場所で待機する必要があり、
13時前に駐車場へに戻ってくることが出来て良かった(^_^;
次回のために、他の登山口もチェックしてたら、こんな竹林が・・・
なんか、カッチョイイ
14時には四倉海岸へぬけて、道の駅で遅めの昼ごはんでした。
盛りそばと天丼の組み合わせ
適材適所 [山歩き]
1日目の二ツ箭山の時には、雨は降らないであろう
ぬかるみは無いであろう・・・ と
赤いトレランシューズをチョイス
2日目の大滝根山は、雨も降りそうだし、
沢伝いだからぬかるみもあるのかな? と
ゴアテックス使用の青いハイキングシューズをチョイス
結果はどちらも正解
まま、強いて言えば、1日目の二ツ箭山は、自分ではまともに走れるとこが
ほとんどないコースだったから、正直、ゴアのハイキングシューズでも
そんな変わらなかったかな?って感じです。。。
ただし、二日目の大滝根山は、正直ゴアテックス(防水)のシューズでなかったら
途中でくじけていたかも知れません。
完全防水って訳じゃないから、一切水が染みてこないって訳じゃ無いんですが、
それでも、靴下が湿っぽくなる程度で済むあたりは、やはり凄いですね。。。
自宅に戻って、汚れたシューズを洗った時もてきめん!
ゴアシューズは水をかけながら洗っても、ほとんど中まで染みてこないのに
トレランシューズは・・・ 言わずもがな
今回のお出かけには、加えてランニングシューズとトレッキングシューズも
持って行きましたが、コースや荷物の量にあわせて靴を選ぶのは
贅沢でなく、必須! であると感じました。。。
・・・!? ってコトは防水のトレランシューズを買えば・・・
モントレイルだと、同じモデルでアウトドライ仕様の防水タイプがあるしなぁ・・・
って、ダメダメ
とは言え、最近の自分の山歩きスタイルだと、ミッドカットのトレッキングシューズの出番は
かなり減りそうですね。。。
ぬかるみは無いであろう・・・ と
赤いトレランシューズをチョイス
2日目の大滝根山は、雨も降りそうだし、
沢伝いだからぬかるみもあるのかな? と
ゴアテックス使用の青いハイキングシューズをチョイス
結果はどちらも正解
まま、強いて言えば、1日目の二ツ箭山は、自分ではまともに走れるとこが
ほとんどないコースだったから、正直、ゴアのハイキングシューズでも
そんな変わらなかったかな?って感じです。。。
ただし、二日目の大滝根山は、正直ゴアテックス(防水)のシューズでなかったら
途中でくじけていたかも知れません。
完全防水って訳じゃないから、一切水が染みてこないって訳じゃ無いんですが、
それでも、靴下が湿っぽくなる程度で済むあたりは、やはり凄いですね。。。
自宅に戻って、汚れたシューズを洗った時もてきめん!
ゴアシューズは水をかけながら洗っても、ほとんど中まで染みてこないのに
トレランシューズは・・・ 言わずもがな
今回のお出かけには、加えてランニングシューズとトレッキングシューズも
持って行きましたが、コースや荷物の量にあわせて靴を選ぶのは
贅沢でなく、必須! であると感じました。。。
・・・!? ってコトは防水のトレランシューズを買えば・・・
モントレイルだと、同じモデルでアウトドライ仕様の防水タイプがあるしなぁ・・・
って、ダメダメ
とは言え、最近の自分の山歩きスタイルだと、ミッドカットのトレッキングシューズの出番は
かなり減りそうですね。。。
今日も山歩き [山歩き]
昨日に続いて、今日も山歩き
阿武隈山系の最高峰!
大滝根山です。
ホテル跡から出発
汗だくになりながらぬかるんだ急登を登ることしばし
山頂は霧で展望もなく、うろうろしつつ、またホテル跡へ一気に下りました。
初めて登りましたが、ハードだわ(;´д`)
まま、ペースもペースだし…
疲れた体に、麓の入浴施設がありがたい