2019年10月2日吾妻小富士から鎌沼 [山歩き]
今日も天気が良いし、紅葉も始まっているので山歩き
(まま、紅葉でなくても山は歩きます)
浄土平から吾妻小富士、鎌沼によって東吾妻山へ向かうルートです。
あんちゃんを小学校に送っていってから出発
磐梯吾妻スカイライン入り口ではこの青空
たまりませんなぁ~
途中で眺める磐梯山
今日も平日とは言え、磐梯山は混みそうですね
浄土平に到着しましたが、駐車場代をケチって、トイレだけ借りて
兎平駐車場へ車を停めて身支度
準備万端!
山歩きスタート
まずは足慣らしに吾妻小富士
ぐるっと一周なんて社会人になった直後以来かな?
これから向かう山を眺める
すでに汗だく
本日もクロスランナーパック7Lと
シューズはノーマルのカルドラドⅢ
と、このまま次のポイントへ向かうつもりが
勢い良く走ってたら、コースを間違えました(>_<)
間違いついでに、駐車場へ戻ってタイツ脱いでゲイターを履きました。。。
吾妻小富士を一周したのは10時前でしたが
すでに暑い
風が涼しくない
これから先が長いのに、暑さで消耗するぐらいなら
いっそ着替えを・・・ と車に戻りました。。。
さらに、暑さに備えてハイドレーションバッグの水も1Lにプラス500ml
結果、これが正解でした
装備をふたたび整えて、目指すは東吾妻山の麓、姥ヶ原
登りの途中、こっからの眺めはいつ見ても綺麗
さっき行った吾妻小富士
そして姥ヶ原へ到着
これから向かう東吾妻山(ちなみに登るのは初めてです)
その前に、鎌沼に寄り道
綺麗ですねぇ
ホントなら、こっから一切経山へ行って五色沼を眺めたいところですが
悲しきかな、火山活動のせいで登山道は通行禁止
眺めを堪能しながら酸ヶ平まで行ったら引き返します。
一般的には姥ヶ原までもどって東吾妻山へ向かうのですが、
時間的にも十分往復できると踏んで、姥ヶ原の手前で脇道へ・・・
マイナーなルートであろう
駕篭山稲荷神社へ向かいました。。。
もっと手入れがされていないかと思ったんですが
草刈りもしてあって、そんなに大変じゃないルート
しかも、けっこう最近ぽい“人の”足跡もある。
30分くらいで塩ビ製の鳥居に到着
そこから少し上ったところに祠が
熊にあわないことと、怪我なく下山できることを祈ります。
しかし、こういった山奥の祠って・・・
誰が背負って運んで来るんだろ・・・
毎回感心します。。。
なんて事を考えつつ、休憩もそこそこに来た道を引き返します。
遠くに見えるのは西大顛や烏帽子山(だと思う)
あまり展望の無いルートなのですが
時々展望が開けると、天気も良いので良い眺め
往復1時間15分くらいで、姥ヶ原へ到着
時間は12時15分
いよいよ東吾妻山へ向かいます
続く
(まま、紅葉でなくても山は歩きます)
浄土平から吾妻小富士、鎌沼によって東吾妻山へ向かうルートです。
あんちゃんを小学校に送っていってから出発
磐梯吾妻スカイライン入り口ではこの青空
たまりませんなぁ~
途中で眺める磐梯山
今日も平日とは言え、磐梯山は混みそうですね
浄土平に到着しましたが、駐車場代をケチって、トイレだけ借りて
兎平駐車場へ車を停めて身支度
準備万端!
山歩きスタート
まずは足慣らしに吾妻小富士
ぐるっと一周なんて社会人になった直後以来かな?
これから向かう山を眺める
すでに汗だく
本日もクロスランナーパック7Lと
シューズはノーマルのカルドラドⅢ
と、このまま次のポイントへ向かうつもりが
勢い良く走ってたら、コースを間違えました(>_<)
間違いついでに、駐車場へ戻ってタイツ脱いでゲイターを履きました。。。
吾妻小富士を一周したのは10時前でしたが
すでに暑い
風が涼しくない
これから先が長いのに、暑さで消耗するぐらいなら
いっそ着替えを・・・ と車に戻りました。。。
さらに、暑さに備えてハイドレーションバッグの水も1Lにプラス500ml
結果、これが正解でした
装備をふたたび整えて、目指すは東吾妻山の麓、姥ヶ原
登りの途中、こっからの眺めはいつ見ても綺麗
さっき行った吾妻小富士
そして姥ヶ原へ到着
これから向かう東吾妻山(ちなみに登るのは初めてです)
その前に、鎌沼に寄り道
綺麗ですねぇ
ホントなら、こっから一切経山へ行って五色沼を眺めたいところですが
悲しきかな、火山活動のせいで登山道は通行禁止
眺めを堪能しながら酸ヶ平まで行ったら引き返します。
一般的には姥ヶ原までもどって東吾妻山へ向かうのですが、
時間的にも十分往復できると踏んで、姥ヶ原の手前で脇道へ・・・
マイナーなルートであろう
駕篭山稲荷神社へ向かいました。。。
もっと手入れがされていないかと思ったんですが
草刈りもしてあって、そんなに大変じゃないルート
しかも、けっこう最近ぽい“人の”足跡もある。
30分くらいで塩ビ製の鳥居に到着
そこから少し上ったところに祠が
熊にあわないことと、怪我なく下山できることを祈ります。
しかし、こういった山奥の祠って・・・
誰が背負って運んで来るんだろ・・・
毎回感心します。。。
なんて事を考えつつ、休憩もそこそこに来た道を引き返します。
遠くに見えるのは西大顛や烏帽子山(だと思う)
あまり展望の無いルートなのですが
時々展望が開けると、天気も良いので良い眺め
往復1時間15分くらいで、姥ヶ原へ到着
時間は12時15分
いよいよ東吾妻山へ向かいます
続く